117件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

益田市議会 2021-03-08 03月08日-04号

今後においては、この調査研究の成果や国が示す道の駅のコンセプトなどを参考にし、候補地選定を踏まえた道の駅整備などの可能性や方策を検討してまいりたいと考えております。 ○議長中島守君) 18番 大久保五郎議員。 ◆18番(大久保五郎君) 私、調査研究という言葉があまり好きでありません。やはり日付を入れていただきたいわけですよね。

益田市議会 2021-03-04 03月04日-02号

市長山本浩章君) 道の駅整備事業につきましては、平成29年8月に益田市道駅整備基本構想を策定し、次のステップに結びつけるため、今日まで調査検討をしてまいりました。 その中で、道の駅は持続可能な施設整備となることが前提であることから、庁内での検討と並行して、運営主体候補地選定などについて、国、県を含めた様々な関係機関、団体、市内企業協議を重ねてきたところです。 

大田市議会 2020-09-14 令和 2年第 7回定例会(第4日 9月14日)

○17番(清水 勝) 議案の第275号と補正予算継続費補正、あるいは補正予算のナンバー1の仁摩道駅整備事業補正額は4億5,313万2,000円となっております。非常に過般の6月議会以降、努力された内容はよく分かります。国からの特別な資金援助をもらうことも出ておりますですし、過疎債の適用になったことも出ております。

大田市議会 2020-09-07 令和 2年第 7回定例会(第1日 9月 7日)

本市における令和年度決算につきましては、平成27年度に策定した大田まちひと・しごと創生総合戦略に盛り込まれた施策をはじめ、中心市街地活性化都市環境整備産業人材育成IT系企業誘致全国植樹祭関連準備仁摩地区道駅整備事業など、平成30年度に策定した第2次大田総合計画に掲げた主要施策を推進してまいりました。  

大田市議会 2020-06-12 令和 2年第 5回定例会(第1日 6月12日)

仁摩地区道駅整備事業でございまして、継続費総額が15億3,311万4,000円、令和年度予算額が2億5,145万5,000円、支出済額が8,720万9,000円でございまして、翌年度逓次繰越額を1億6,424万6,000円とするものでございます。令和3年3月完了予定でございます。  続きまして、77ページ、報告第24号、令和年度一般会計繰越明許費繰越計算書でございます。  

大田市議会 2020-03-09 令和 2年第 1回定例会(第4日 3月 9日)

○19番(清水 勝) 補正予算、資料によりまして、仁摩地区道駅整備事業、これが継続費補正が、これは2ページですか、2ページに出ております。この中で、県からの支出金、これが減額になっております。事由等について少しお聞かせください、2,400万円ぐらいマイナスになっております。  

益田市議会 2020-02-26 02月26日-01号

道の駅整備については、山陰道整備進捗状況や国の動向も注視し、国、県等関係機関との情報交換を行い、持続可能な施設あり方について引き続き検討を行ってまいります。 匹見地域拠点施設である匹見峡温泉については、再開に向け最大限努力してまいります。 次に、地域間の連携や交流を促す基盤が整備されたまちについてです。 

大田市議会 2019-09-25 令和元年第 6回定例会(第5日 9月25日)

第2期ケーブルテレビエリア光化促進事業が、国庫補助事業令和年度事業採択となったため2億1,000万円、現年耕地災害復旧事業西部地震関連事業補助金割り当て減及び繰り越しのため、それぞれ5,450万円強と4,430万円強、仁摩地区道駅整備事業が、委託料、工事請負繰り越し等で3,960万円強、除雪事業積雪実績に伴う作業量の減少で2,900万円強等が主なものでございました。  

大田市議会 2019-09-02 令和元年第 6回定例会(第1日 9月 2日)

当市における平成30年度決算につきましては、平成27年度に策定した大田まちひと・しごと創生総合戦略に盛り込まれた施策を初め、中心市街地活性化都市環境整備産業人材育成IT系企業誘致及び環境整備全国植樹祭関連準備仁摩地区道駅整備事業などの特徴的な事業にも取り組み平成28年度に策定した大田総合計画後期計画改訂版)に掲げた主要施策を推進してまいりました。  

益田市議会 2019-06-17 06月17日-02号

1点目に道の駅整備事業について、2点目に益田情報化推進プランについて、3点目に地域魅力化応援隊員事業について、4点目に一般廃棄物処理施設整備事業について、以上、1期4年目最後質問となりますので、4年間において質問してきた検証も含めての質問としております。 まず初めに、壇上からは、市長への質問としまして、道の駅整備事業についてであります。 

大田市議会 2019-06-14 令和元年第 4回定例会(第1日 6月14日)

平成30年度一般会計継続費繰越計算書でございまして、まず、仁摩地区道駅整備事業でございます。継続費総額が15億3,311万4,000円、30年度予算額が2億5,792万2,000円、支出済み額が2億1,975万1,000円でございまして、翌年度逓次繰越額を3,817万1,000円とするものでございます。令和2年3月完了予定でございます。  続きまして、都市公園整備事業でございます。

大田市議会 2019-03-22 平成31年第 2回定例会(第5日 3月22日)

多様で活力ある産業づくりでの取り組みでは、山陰道全線開通を視野に、1次産品はもとより観光や食、伝統芸能などの大田市の魅力発信拠点として、2021年度の開業を目指した仁摩地区道駅整備事業、アナゴを初めとした大田市の特産品のPR、販売開拓ブラッシュアップ取り組みの支援など、誇れる大田産品推進事業大田市の将来を担う若者を対象に、地域課題をテーマに起業、創業を支援する大田市輝く若者ビジネスプランコンテスト

益田市議会 2019-03-06 03月06日-02号

また、道の駅整備につきましては、民間、国、県など関係機関との情報交換を行い、また協議調整を行う中で、持続可能な施設あり方について検討を行っているところです。当然この益田川左岸南部地区土地区画整理事業につきましては、引き続き庁内で連携して取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長弘中英樹君) 17番 大久保五郎議員